耳活トークセッションVol.3『WEBとAIの未来妄想：テクノロジーの未来を大胆妄想』

柴田雄一郎は、ITコンサルタント、講師、著作業を行うフリーランスとして活動しており、産学官研究開発プロジェクト事務局や経済産業省の産業クラスター計画ネオクラスター推進共同体コーディネーターなどでの経験もある。彼は、ライブ・パブリッシングによって『だれにでもわかるNFTの解説書』（4刷）を発売し、韓国語版も冫えたり、『ビットコイン解説本』『NFT解説本 なぜ、デジタルアートが75億円で売れるのか？』『Facebook仮想通貨（暗号資産）Libra（リブラ）解説本 概略編』などの著書を採題にする。

ウェブメディア「カゴヤのサーバー研究室」、「経済界ウェブ」、「FINDERS」といったものを運営しています。また、トヨタ自動車のメタバース『メタポリス』や経産省・内閣府が運用するビッグデータ・ビジュアルイゼーション・システム『地域経済分析システム（RESAS）』などのプロジェクトでも関わっていることがあります。

彼は、アート思考やデザイン思考の実践者として、企業の新規事業伴走支援から社員研修までを担当し、「クリエイティブ・マネジメント」セミナーを開催している。これらのセミナーは、受講者数が10000人を超えています。

新規事業への伴走支援やビジネス研修においても多くの実績があり、JVC KENWOOD（株）、伊藤忠丸紅住商テクノスチール（株）、日本たばこ産業（株）などの企業に対応しています。また、京都芸術大学や熊本大学の非常勤講師としても活動しております。

柴田雄一郎は、その幅広いスキルセットと深い知識を持ち、ITやクリエイティブ・マネジメント、新規事業開発に関する分野で多才多技に取り組んでいる印象の人物です。